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メガネやリーディンググラスの必須アイテム!曇り止めの種類と選び方

更新日:2月14日

視力をサポートするためのメガネやリーディンググラスを日常的に使っていると、マスクや温度差、湯気などによってレンズが曇って困る…という場面があるかもしれません。そのようなお悩みを解消するのに役立つアイテムが、メガネの曇り止めです。曇り止めには、クロスやジェルなど種類によって使い勝手や特徴に違いがあります。この記事では、曇り止めの種類について、特徴や選び方をご紹介します。


メガネ持ちの必須アイテム曇り止め

メガネが曇ってしまうことは、視力があまり良くない人にとってよくある悩みのひとつです。マスクや温かいものを食べているときなど、メガネが曇って視界を遮られてしまうという煩わしさがあります。それだけでなく、車や自転車の運転中にメガネが曇ってしまい、危険を感じるときもあるかもしれません。


メガネが曇らないようにする対策としては、曇り止め機能があるメガネを使うことや、メガネ専用の曇り止めを使う方法があります。メガネが曇らないようレンズにコーティングが施されているメガネは、通常のメガネよりも価格が高い傾向にあります。また、定期的なメンテナンスが必要な場合もあるため、手軽にできるのは、市販の曇り止めを使った対策になります。メガネの曇り止めには、界面活性剤など水の表面張力を失くす成分や付着した水分を蒸発しやすくする成分が入っており、そのような成分をレンズに塗ることで、メガネが曇らなくなります。



メガネの曇り止めの種類を紹介

メガネの曇り止めといってもいくつかの種類があり、クロスタイプから点液タイプまで、それぞれ特徴が異なります。どの種類も、メガネやリーディンググラスのケアや、快適な視界を確保するために欠かせないアイテムです。


クロス

クロスタイプは、クロスに曇り止め成分が染み込んでいるので、メガネを拭くことで曇りを止める成分をレンズになじませます。メガネ拭きのような感覚で使用でき、サッと拭くだけなので手軽にどこでも使いやすいという特徴があります。1枚で複数回使用できますが、曇りを止める成分が染み込んでいるため洗濯はできません。曇り止めとして一般的に使用されているタイプなので、製品の種類が多く比較的安価で購入することが可能です。


シート

シートタイプは、クロスタイプと同じようにメガネを拭いて使用する種類になります。クロスタイプと異なる特徴は、個包装されたシートを1回ずつ使い捨てるという点です。個包装なので曇りを止める成分が乾きにくく、軽量でかさばらないため持ち運びして使用しやすい種類です。必要な量の成分だけをメガネのレンズになじませられるため、むらなく塗りやすいという特徴があります。


スプレー

スプレータイプは、薬液をメガネに吹きかけてから拭き取って、曇りを止める成分をレンズになじませます。メガネのレンズ全体に吹きかけやすいため、ムラになりにくいタイプですが、薬液の飛び散りや液だれなどには注意が必要です。スプレー缶に入っている製品やミストタイプのボトルに入っている製品などがあります。


ムース

ムースタイプの曇り止めは、スプレータイプと同じようにメガネに吹きかけて使用する種類ですが、ムース状になっているため液だれしにくいという特徴があります。ムースを使って拭くので、メガネのレンズにやさしく傷つけにくいという点もポイントです。


ジェル・点液タイプ

ジェルや点液タイプは、メガネのレンズに塗ってから、拭き取って成分をなじませます。薬液が飛び散らないタイプなので、外出先やオフィスなどどこでも使用しやすい種類です。慣れていないとジェルや薬液がムラになったり、メガネのフチにたまったりしてしまう場合もありますが、効果が持続する強力な製品が多い種類です。


メガネの曇り止めの選び方

曇り止めにはさまざまな種類があり、それぞれメリットやデメリットがあるため、どれを使えばいいか迷う方も多いかもしれません。使いたい場所やメガネの種類などに合わせた曇り止めを選びましょう。


持続力や効果の強さ

常にマスクをしていてメガネが曇りやすい人や日常的にメガネを付けていてこまめにケアするのが面倒と感じる人は、曇り止めの持続力や効果の強さを重視します。持続力や効果が高い種類は、ジェルや点液タイプ、またスプレータイプやムースタイプの製品です。薬液を塗ったり拭いたりする手間はかかりますが、その分効果が持続しやすいというメリットがあります。また「強力」や「耐久」という表記がある強力タイプの曇り止めもあるため、効果の高い製品を使用したい場合は、強力タイプの曇り止めを選びましょう。


手軽さ

気になったときにサッと使える、手軽さを重視した曇り止めも選ぶのも良いでしょう。手軽に使用しやすい種類は、シートタイプやクロスタイプです。薬液をメガネに付ける必要がないので、レストランやオフィスなどでも、サッと取り出して簡単に使用することができます。


持ち運びのしやすさ

外出先や移動中でも使えるように、持ち運びしやすい曇り止めを選ぶこともポイントです。雨や汗などでメガネが濡れたり湿度が高かったりすると、曇り止め効果が弱くなってしまう場合があるため、コンパクトで携帯しやすい製品を常にポーチやメガネケースに入れておくと安心です。個包装のシートタイプやクロスタイプは持ち運びしやすい種類ですが、ジェルタイプやスプレータイプのなかにもコンパクトで持ち運びしやすい曇り止めもあります。


クリーナー効果

曇り止めのなかには、メガネのレンズについた指紋や皮脂などの汚れをキレイにする、クリーナー効果を施した曇り止めがあります。曇り止めとメガネの掃除、さらに除菌なども行える製品であれば、メガネのケアを1度に行えます。


コスト

日常的に使用するものなので、コスト面も選び方のポイントのひとつとなります。使い捨てするシートタイプの場合、1回使用する度にコストがかかってしまいますが、クロスタイプは繰り返し使用できるため、コストを重視するならクロスタイプが適しています。


衛生面

顔に付けるメガネに使用するものなので、衛生面も気になるかもしれません。衛生面を重視する場合におすすめの種類は、シートタイプかジェルやスプレーなどの塗るタイプの曇り止めです。シートタイプであれば、1回ずつ使い捨てで使用できるので非常に衛生的です。塗るタイプであれば、ティッシュなどを使用して薬液を拭き取るので清潔に使用できます。


メガネの曇り止めを使用する際の注意点

曇り止めの種類に関わらず、製品によっては特定のメガネのレンズに使用できない場合があるため、お手持ちのメガネのレンズに使用できる曇り止めかどうか、購入する前に確認するようにしてください。とくに、何らかの加工が施されているメガネのレンズは、使用しないよう注意書きが書かれている場合があります。


たとえば、レンズに水滴の付着を防ぐ膜をコーティングしている曇り止め加工レンズ、鏡のような反射コートをコーティングしているミラー加工レンズなどは、コーティングがはがれてしまう可能性があるため注意が必要です。その一方で曇り止めのなかには、メガネだけでなくサングラスや双眼鏡、カメラ、ゴーグル、ヘルメットのシールドなどのさまざまなレンズに対応している商品や、スマートフォンや鏡といった日用品にも併用できる曇り止めなど、さまざまな種類があります。どのようなメガネやレンズに使用できるのか、または使用できないかをチェックしてから曇り止めを購入しましょう。


コンパクトで持ち運びしやすい!おしゃれな曇り止め

リーディンググラスやサングラス、ルーペを取り扱っているサイモンでは、メガネ拭きや曇り止めなどメガネのケア用品もあります。使い勝手はもとより、コンパクトでおしゃれなデザインは、自宅やオフィスのインテリアになじみます。洗練されたデザインは空間に調和をもたらし、心地よい雰囲気を演出します。

フォグストップ缶G

フォグストップ缶Gは、メガネを拭くだけで簡単に使用できるクロスタイプの製品です。シルバーの丸い缶の中にクロスが入っているので、持ち運びして使用することもできます。1枚で約300回使用でき、効果の持続性も高い製品です。缶のデザインは、さまざまな種類から選ぶことができ、父の日や母の日デザインの缶もあるのでプレゼントにも最適です。



フォグストップスプレー

フォグストップスプレーは、メガネに薬液を吹きかけて拭き取るスプレータイプの製品です。縦幅が約8.6cmで横幅が約5.5cm、厚さは1.1cmのコンパクトな薄型サイズなので、サッと取り出して手軽にケアすることができます。コンパクトながら約200回分使用できる量が入っています。クリアなケースでスタイリッシュなデザインも魅力です。



アンチフォグ

アンチフォグは、強力なジェルタイプの製品です。1度塗りでメガネの曇りを止める効果が長時間持続します。手のひらサイズのチューブなので、外出先でも手軽に使用することができます。プラスチックレンズやミラー加工レンズなどのメガネにも対応しており、サングラスやゴーグルなどメガネ以外にも使用できる製品です。



まとめ

メガネの曇り止めには、曇り止めの成分を拭いてなじませるクロスやシート、塗って拭き取るスプレーやムース、ジェルなどの種類があります。種類によって効果の持続力だけでなく、手軽さや持ち運びのしやすさ、コスト、衛生面などが異なり、選ぶ際のポイントとなります。製品によっても効果の高さや使用できるレンズなどに違いがあるため、お手持ちのメガネや使用するタイミングに合わせて、曇り止めの種類を選びましょう。


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